生き方

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最高の上司 4「接待」タダより高いものはない

私が北陸の担当になった頃、創業間もないある会社が勢いを増してきていた。当然のことながら、既存のお得意さんとの間で摩擦が生じてきて、うちの会社としても、どちらか片方の会社を担ぐというわけにもいかず、難しいかじ取りを余儀なくされていた。新参の会...
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最高の上司 3「浪花に生きる」 ~出張の楽しみ~

当時の大阪支社には、東京の本社から赴任されていた方がたくさんいた。その方たちの中には、都落ちでもしたかのごとく「俺は大阪は嫌いだ」とか、「カルチャーショックだよ」と、言う人がいて、「まあ、赴任している数年の間はがまんして、早く東京に帰りたい...
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最高の上司 2 「出張」 クレーム 越前海岸 金沢の夜

木賃宿私が北陸方面の担当になり、前任者との引き継ぎのため、次長を含めた三人で得意先への挨拶回りに行くことになった。福井の得意先を回って金沢に入り、その夜は、出張の際、前任者が常宿にしていたホテルに泊まることになったのであるが、ホテルというの...
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最高の上司 1 「出会い」

今から32年前、私が26歳だった頃、「最高の上司」と言える人に出会えた。当時、ある会社の大阪支社に勤務していた私は、営業マンとして、北陸方面の得意先の担当をしていた。北陸へは、月に1回、2泊3日の予定を組み出張していたのであるが、その上司は...
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脱サラして独立を決心した理由「自分が納得できる生き方をする」

数人の営業マンがテーブルを囲み、その中心に営業の司令塔である役員が座っている。「どのようにして売り上げを伸ばすか」を話し合う重要な会議なのだが、誰一人発言をしようとはしない。会議室には、息が詰まるような重苦しい雰囲気が漂う。「発言したら負け...